若きニンニク日誌

今年の抱負【大盛り】

ジャンク屋 剣

2021年の振り返り PART-3

 

どろ塩ペッパー

 

奈良県橿原市

通りには飲食店や娯楽施設、巨大イオンモールも存在する、黄金地区。

言わばゴールデンストリート。

橿原は私の住む南大阪らへんからも山を超えてすぐ行けるというのもあり、大好きな街だ。

 

本日紹介するジャンク屋 剣は、奈良県で数少ない二郎系を展開する橿原近辺のラーメン屋。

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もう一店舗系列店でジャンク屋 哲というお店もある。

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ここも美味いよ!

 

 

実は家から最寄りの二郎系は?と調べた時に、距離で言うとココが1番近くになる。

そんな行きやすい二郎系で今日は一杯、根こそぎ頂く。

 

初レビューのように書いているが実はかれこれ何度も訪れてる。

今回はで一番アツいどろ塩ペッパーを紹介したい。

 

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こちらがどろ塩である。

 

名の通り、どろっとしたスープが特徴的で、塩味とペッパーが濃厚さを演出。あんかけではないが、麺や野菜との絡みつきが、味をしっかりのどちんこまでこぼさず運んでくれる。ラーメンなのに、まぜそば風を感じてしまう程に。ねっとりとカーニバルする。

美味い。本当に美味い。冗談抜きで美味い。

どろの表現により味付けが気になる所だが濃過ぎる訳でもなく、最後までしっかり味を堪能できるジャンク飯。ジャンク屋特有の鰹節トッピングが良いアクセントとなり、後半の飽きさえも感じさせない。

 

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ねっとり…エロさも感じるのは俺だけか。



 

お得意の早く食べたさ故にメニュー表とか、店内写真を撮り忘れているが、メニューは豊富でトッピングもヤサイはマシで800gと、マシマシは1キロ越えとかなりボリューミーなお店だ。

麺もプラス100円ずつかかるがメガ盛りギガ盛りテラ盛り、とまるで家電量販店かと思いたくなる名前となっており、腹ペコ坊やも大満足の仕様となっている。

 

どうせ直ぐにまた食べに行くので、その際に詳しくブログを書き換えれたらと思っている。

 

この時は友人と食べに行ったのだが(勿論、友人もどろ塩)、完食後カウンターから離れる際にケツと椅子との間で糸を引いているのを確認した。

恐らく我○汁も漏れてしまうほど感動したのだろう。

 

 

そんなどろ塩、是非一度ご紹介あれ。

 

 

どろ塩について知っている情報

こちらは一日20食限定+平日のみとなってます。

私は平日夜19時頃でも問題なく食べれたらのであまり注意しなくても大丈夫?かなとは思います。

またどろ塩はスープが薄くなる為、野菜マシ以降はできないとの事です。この味付けなら何テラバイトでも容量たっぷりでいけると思うので麺に全力を注ぎましょう!

 

では良い剣を!もはや勇者を!

 

 

 

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